楽園/境界 〜どこにもない場所〜

奈義町現代美術館「楽園/境界〜どこにもない場所〜」
個展のチラシです。
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夏の個展

夏の個展のプレスリリースが出来ました。
みなさま今年の夏はぜひ岡山へ。

船井美佐展
 
Funai Misa solo exhibition 
〜どこにもない場所〜「楽園/境界」
Paradise/Boundary


■会期:2015年7月26日(日)〜8月30日(日)
■開館時間:午前9時30分〜午後5時(入館は4時30分まで)
■休館日:月曜日、祝日の翌日
■入館料:一般・大学生200円(高校生以下・75歳以上は無料)
※但し、常設との共通の場合は通常料金700円でご覧頂けます。
■場所:奈義町現代美術館ギャラリー(岡山県勝田郡奈義町豊沢441)

現実と空想の世界の「境界」をテーマに絵画空間を制作する美術家・船井美佐による岡山初個展です。現実と絵画との境界を曖昧にし、見る人に現実と意識の間をゆらぐような体験をもたらす船井の作品は、鏡をベースにして楽園を描いたものを配置することで、架空の絵の中に実際の観る者の姿が映り込み、現実とイマジネーション、人工と自然の世界等が反転交錯し、見える世界と見えない世界が一体的になるという体験型、参加型のものです。近年では、平面的な色面のパネルを構成することにより子供が実際遊ぶ事が出来るインスタレーション作品を制作し、新境地の絵画空間を生み出しています。
本展では、船井が奈義町現代美術館の空間全体を使って約5年ぶりになる大規模な個展を開催します。どこにも存在しない人々の心の風景としての「楽園」は、鏡に映ることで現実と非現実との世界観を往来しながら観る人に心地よく交錯してきます。非日常的な世界を体感することで、普段気が付かなかった感覚や自身の新しい姿と出会え、他者と共通した経験によってお互いの世界を知り、新たな発見に繋がり、個々の思考に様々な問いかけを促してくれるでしょう。

■関連企画:
◎ARTIST×CAFE vol.55  
船井美佐(美術家)
7月26日(土)2:30〜3:30 チケット制300円(飲み物付/入館料別途)
作家が自作について語ります。
◎ワークショップ「境界を描く〜いろのらくえん〜」
8月29日(土)午後1:00〜3:00 
8月30日(日)午後1:00〜3:00
内容:「船井美佐のミニ作品を作ります。作家が作った小さな木製の鳥に好きな色を塗って糸で吊るし、いくつものカラフルな鳥を組み合わせて楽園風景をつくります。
参加費:1人(1組)2000円(材料費込み・飲み物付き)1作品分の料金です。家族4人で1作品を作る事も可です。作った作品はお持ち帰りできます。
定員:各回10組
対象: 3歳児〜成人(未就学児は保護者が付き添いしてください。3歳以下の同伴見学可。)
事前申し込み制。応募者多数の場合は先着順となります。※詳細は美術館まで
 ◎学芸員によるギャラリー・トーク(会期中随時)ご希望の方に学芸員が作品解説をいたします。※学芸員不在の場合もございますのでご了承下さい。
■主催:奈義町現代美術館
■協力:ターナー色彩株式会社
■問合先:奈義町現代美術館
     〒708−1323 岡山県勝田郡奈義町豊沢441
     Tel.0868-36-5811/Fax.0868-36-5855
nagimoca@town.nagi.okayama.jp  http://www.town.nagi.okayama.jp/moca/
奈義町現代美術館公式facebook

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展覧会チラシ


美ケ原高原美術館、展覧会のチラシが届きました。

メインビジュアルは出品作家のtuperatuperaさん!
うちの子も「かおノート」大好きです☆
今回のtuperatuperaさんの出品作品は変虫採集というオリジナルの虫を探す作品。

早く子供も連れて行きたいなぁ〜。






会場へいざなうのは有田暁子さんの「足跡」の作品です。



展覧会場入口。
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美ケ原高原美術館

オープンしました!
到着した日はまさかの吹雪でしたが、無事に搬入も終わり、
オープン当日は素晴らしい天気。ふきのとうが芽を出していました。
山の下の上田から丸子の街道は桜がきれいでした。
美ケ原高原は長野の真ん中にあるのでまわりをぐるりと山に囲まれていて、屋外彫刻のビーナスの塔の上に登ると、北アルプス、中央アルプス、南アルプスが全部見えました。

4月26日、山開きと共に開館でビーナスラインも開通。

入口には彫刻家の井上武吉さんの作品があります。
「マイ・スカイホール」四角いフレームから球体が吊り下げられています。
ステンレスミラーの映り込みといえば思い出すのがこの井上武吉の球体の作品ですよね。
私も、奈良の室生村、軽井沢のセゾン美術館、東京都美術館のエントランスの作品、箱根彫刻の森美術館の作品と、いくつか見ていますが、ここのは特別巨大で、近寄っても近寄ってもサイズが変わらなくてスケール感がわからなくなるくらい!
高さ18メートルで建築基準法を超えた特例の設置だそうです。
知らなかったのですが、井上武吉さんは彫刻の森とゆかりが深いらしく箱根の彫刻の森美術館は井上武吉さんの設計だそうです。
同じ彫刻の森財団で箱根の次に出来たのがこの美ヶ原高原美術館です。
収蔵品の彫刻が約300点、山一面に野外展示されています。
今回私が展示するのは館内ギャラリーの企画展で、2015年11月の閉山までの一年間の展示です。
「こどもと旅する美術館」展、オープンしました。
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美ヶ原のゆりかご

ついに完成しました!
新作の大人のための乗れる絵画作品。
子供はもちろん、大人が二人くらい乗れます。
山頂の楽園。絵の中の世界で、ゆらゆら揺られにきてください。
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こどもと美術館

お休みの日に芸術鑑賞!東京の子ども向けイベントも充実の美術館4選

上記リンク先↑子供も楽しめる美術館という記事。

 

まだまだだけどこれから増えるといいな。この画像はオルセーかな?
海外の美術館の在り方を見ていると、本当は公共の場所には大人も子供も年寄りも障害者もいることができて当たり前だと思います。日本は美術館の歴史が浅く、美術館や博物館の意味がねじれている部分がある。美術館は研究者や専門家だけのものではありません。

まだまだ鑑賞教育の経験が少ないから大人も子供も監視員もどうして良いかわからない事が多いけれど、子供は騒ぐから来てはいけないのではなく、豊かな経験を子供の頃から増やして、その経験を鑑賞者も運営側も共有して行く事が大事だと思います。

大人はかつて子供だったし、子供は大人になって次の社会を作るのだから、美術館に行った事がない子供が大人になって作る社会は文化の豊かさを重視しない社会になるのは当然です。

せめて現状を嘆いている美術に関わる人はもっと考えるべき問題。
 

私はそう言う場所を作って行きたいと思う。

 

アートが内側にだけ向いているのではなくて社会に対してしっかり交差して機能しているような。

業界内の人だけで話している閉塞感にはうんざりというか、それがどうしたというか、小さな日本の本当に小さい世界で、そういうのはもう飽きた。専門性を追求する事は当然だけれどそれを専門家として一般の人に対してどうして行くかと言うこと、社会の中の役割というか、やるべき事、出来る事は無限にあるように思う。
パブリックアートのコミッションワークしかり、岡本太郎もそう言うことを言っていたけど、世の中が移り変わる今だからこそまだまだ面白いことが出来る余地があるし、芸術が人の精神に新しい広がりを与える可能性は沢山あると思う。

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制作中

制作中・・・!


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美ヶ原の蝶

「こどものとも」今はもう売ってないかつての第一号は、日本画家の堀文子さん画。「ちょうちょうさん」を追いかけるシンプルなお話ですが、さすがの色使い。よい絵です。私も今ちょうど美ヶ原のちょうちょうさんを描いています。

 

 

船井 美佐さんの写真
船井 美佐さんの写真
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