アートスペースを作る

お知らせです。

この度、アーティストランのアートスペースをオープンさせることにしました。

ここ数年 考えていたことで、純粋に美術を楽しむためだけの場を作りたいと思い、

北軽井沢にある山荘を少しずつ直していて、小さなギャラリーを作りました。

群馬県の嬬恋村というところです。
The Arthouse VOID and ORB
ノンプロフィットのギャラリーとして、これからプライベートコレクション作品の展示や、
作家が滞在して過ごすアーティストインレジデンスのような企画を年に一度くらいやっていきたいと考えています。
より多くの方にご来場いただくというよりも、少ない人数でのその場での密度の濃い対話や、空気や光から感じる経験そのものが訪れた人それぞれの精神に反映されることを目的として、ひそやかに運営していきたいと思います。
展示や対話の様子はホームページに記録し、一般に広く公開して行きたいと考えています。
もちろん、展示期間中はアポイントメント制で一般にも開放しますので、ぜひご来場ください。
よろしくお願いします。
詳しくはこちらのホームページをご覧ください。
この地とのゆかりは、もともと母が若い頃に絵を描くために友人と山の上に小屋を建てたことから始まっています。
母は結婚前、一人で山にこもって山野草などの花をスケッチして、京都に戻って友禅の着物を作り、地元の祇園で知り合いに着物を売ったりして暮らしていました。
京都ではアパートの大家をしていたのですが、庭でアヒルを飼っていて、アヒルをバケツに入れて蓋から顔を出して電車に乗り、山まで連れてきていたそうです。今だったら考えられないですけど、のどかな時代ですね。
アヒルはとても懐いていて、いつも付いてきて、呼んだら飛んできたそう。
まぁなんていうか、要するにちょっと変人ですね。笑
山小屋ではうさぎを捕まえたりしたそうです。
その頃の山小屋は電気もない山の上にあったのですが、その後もう少し下のリゾートホテルがある地区に引っ越しました。
私は両親ともに京都のまちなか出身なので、田舎が無くて、帰省先がある人に憧れていたのですが、毎年夏はここにきていたので、嬬恋村が第二の故郷のような感じです。
夏は涼しく霧につつまれ、秋は紅葉が素晴らしく美しく、とてもよいところです。
興味のある方はご連絡ください。
road
house1
ペンキ
ペンキ塗り中。
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