個展終了

奈義町現代美術館での個展、終了しました。
これまでの活動を振り返るとても感慨深い展示となりました。
遠方からもご来場いただき、皆様どうもありがとうございました。

今回の展示は撮影可で、作家名と展覧会名の著作権クレジットを表記していただければ、
自由にSNSにUPしていただけるご案内をしていました。
instagramでタグ付けしていただいている画像を沢山見ることが出来ます。
それぞれの視点で切り取られた絵画空間がとっても素敵。
絵画とイメージは物質からも自由になったようです。
お会いすることは出来ませんでしたが、私もみなさんの大切な人との楽園を共有出来たような気がして嬉しく思います。
今回の展示は5年ぶりの個展で、
スタートとなった線描と面のタブローのペィンティングから、
2003年NY帰国後のガラスや透明のアクリル板に描いた初期作品、
ウォールペィンティングシリーズの次に実験的に作ったアニメーション、
日々繰り返している小さなデカルコマニーのドローイングなどの過去作品を展示しました。
そこから近年の鏡の作品シリーズと、
最新作の子供を作品の一部に取り込んだ平面のインスタレーションまで。
私自身が、絵画というものに向き合って来た道のりを振り返ることができ、
長くそれらを通じて考えて来たことを再確認することが出来ました。
2003年がもう12年前だなんて驚きですが、
ここからまた次の10年を歩んで行きたいと思います。
 

 

 
額縁と絵の中と絵の外の関係。
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