こどもと美術館

お休みの日に芸術鑑賞!東京の子ども向けイベントも充実の美術館4選

上記リンク先↑子供も楽しめる美術館という記事。

 

まだまだだけどこれから増えるといいな。この画像はオルセーかな?
海外の美術館の在り方を見ていると、本当は公共の場所には大人も子供も年寄りも障害者もいることができて当たり前だと思います。日本は美術館の歴史が浅く、美術館や博物館の意味がねじれている部分がある。美術館は研究者や専門家だけのものではありません。

まだまだ鑑賞教育の経験が少ないから大人も子供も監視員もどうして良いかわからない事が多いけれど、子供は騒ぐから来てはいけないのではなく、豊かな経験を子供の頃から増やして、その経験を鑑賞者も運営側も共有して行く事が大事だと思います。

大人はかつて子供だったし、子供は大人になって次の社会を作るのだから、美術館に行った事がない子供が大人になって作る社会は文化の豊かさを重視しない社会になるのは当然です。

せめて現状を嘆いている美術に関わる人はもっと考えるべき問題。
 

私はそう言う場所を作って行きたいと思う。

 

アートが内側にだけ向いているのではなくて社会に対してしっかり交差して機能しているような。

業界内の人だけで話している閉塞感にはうんざりというか、それがどうしたというか、小さな日本の本当に小さい世界で、そういうのはもう飽きた。専門性を追求する事は当然だけれどそれを専門家として一般の人に対してどうして行くかと言うこと、社会の中の役割というか、やるべき事、出来る事は無限にあるように思う。
パブリックアートのコミッションワークしかり、岡本太郎もそう言うことを言っていたけど、世の中が移り変わる今だからこそまだまだ面白いことが出来る余地があるし、芸術が人の精神に新しい広がりを与える可能性は沢山あると思う。

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