アートフェア東京2014

アートフェア東京2014に出品します。
ギャラリーヤマキファインアートより作品が出展されます。
私は今回、ギャラリーブース正面の壁面一杯を使って鏡の作品を構成して空間をつくり、絵画のインスタレーションを展開します。もちろんアートフェアですので一点ずつの作品は買う事が出来ます。

ギャラリーヤマキファインアートさんは神戸の元町にあるギャラリーで、現代美術作品を取り扱うギャラリーです。
美人オーナーの山木さんは、自身がかつてパリでシュポール・シュルファスの作家のもとでアトリエを持ち作家活動されていた方で、作家とのつながりも広く、兵庫県立近代美術館で中原佑介さんが館長をされていた頃からのお付き合いで、一昨年の植松圭二さんの呼びかけで参加した「中原佑介へのオマージュ展」で展示させて頂きました。
今回出品の依頼を頂き、尊敬する三島喜美代さんや篠田守男さんとご一緒だということで大変嬉しく思っています。
若手作家の柴田さんの作品も絵画への新しいアプローチがなされていて私も一つ欲しくなりました。w

東京アートフェア Gallery Yamaki Fineart 
http://artfairtokyo.com/gallery/8195.html
画像は私の作品で、昨年神戸で開催された「六甲ミーツアート2013芸術散歩」の六甲山ホテル池での展示風景です。

三島さんの個展の様子。アートコレクターのおかけんたさんのブログ記事。
昨年、六甲ミーツアートと同じ時期にギャラリーヤマキファインアートで開催されていた、三島さんの個展の様子です。
 
セラミックアートのパイオニアとして陶という側面で語られる事の多い三島さんの作品ですが、ヤマキファインアートの展示では初期の絵画作品から現在までが通して展示され、一貫した現代社会への視線が浮かび上がり、より深い作家の表現の衝動への考察が成されていてテキストも含めとても良い展示でした。
三島さんは81歳のとっても小柄な女性なのですが、最近の品川駅の大規模なパブリックアートの作品などもご自身のアトリエの窯で焼いておられるそうで、びっくりするぐらいパワフルな制作を続けておられて本当にすごいです。さらに大御所作家なのに話すと物腰も柔らかくとても気さくな方で、いつも私もあんな風に年を取りたいなぁと思います。
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