新しいウェブサイト

土砂降りの搬入で雷が落ちてPCが壊れて、さらにソフトが製造停止になり、長らく放置していたこのウェブサイト、

ついに新しいサイトを制作中です。

 

最新の経歴などはそちらをご覧ください。

 

過去作品をこれからアップしてゆきます。

しかし、データが膨大にあって、どうしたものか!

http://misafunai.com/2020-/http://misafunai.com/2020-/

GARAGE

銀座のun petit Garageで開催中の個展は、5月9日でクローズします。


緊急事態宣言が伸びましたので、引き続きアポイントメント制での鑑賞となります。

ご来場の際はなるべく早めにご連絡ください。

 

緊急事態宣言前に来ていただいた皆様、どうもありがとうございました。

 

作品はメールとお振込みでも購入可能ですので、ご希望の方は私かギャラリーまでご連絡ください。

現在新しくウェブサイトを制作中です。今回の個展の作品もアップしていきたいと思います。

 

展覧会の内容について、詳細はのちほど新しいホームページの方にまとめます。

今回の個展「Distoion」は、明治に始まった日本の近代化と発展、そして、そこで生じた「ひずみ」をテーマにしたものです。

ショーウィンドーからつながるミラーの作品は、明治神宮の作品と連動している「Utopia/Distopia」というタイトルのインスタレーションで、その他に、新しく制作しているドローイング・タブローのシリーズとで構成しています。
近代化のひずみというテーマは制作の初期から向き合ってきた問題で、日本画/洋画の問題だけではなく社会や生活様式を含んで折りに触れ向き合わざるを得ない現実です。このところ取り組んでいる着物の友禅のシリーズもその一環で、来年予定しているドイツのベタニエンでのレジデンスなどで、もう少し掘り下げて考えて発展させていきたいと考えています。

コロナウィルス

銀座のun petit GARAGEにて開催中の個展ですが、先日政府により発令された、4月8日から5月6日までの緊急事態宣言を受けまして、アポイントメント制とすることとなりました。ただ、搬出がのびて、5月9日までそのまま展示します。

ご鑑賞いただける場合は他者と接触のない状態に日時調整しますので予めご連絡ください。

事前にアポイントメントのない場合は基本的にクローズします。

5月6日以降は様子を見て最後に数日オープンしたいと思います。

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明治神宮で開催中の「神宮の杜芸術祝祭」は神社の境内の屋外設置ですので、通常通り、12月まで参拝の方には自由に見ていただくことができます。
人との距離も離れていて、広大な森を散策するのも気持ちいいので、この機会にぜひご参拝されて、自分自身と向き合ってみてはいかがでしょう。
100年前に100年後のことを考えながら人工的に作られた明治神宮の森を見ていると、人間の力は、今無いものを考えて生み出すことができる「想像力」なのだと感じます。
この世界的な災難が、人間の生き方を見つめ直す機会となることを祈っています。
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1月に青森県七戸で室町時代から続くお堂に収められていた絵馬を取材しましたが、絵馬は災害や飢饉や疫病などの年に最も数が多く奉納されているそうです。
神社は、人の祈りや人々の心そのものを表し、自分の内と向き合い昇華するための場と言えます。
自然の中でどう生きるのか、自分は何者なのか、自然と人との関係性を象徴しています。
自然の一部である人間が、自然と乖離したことによって祈りが生まれたとも言えるのかもしれません。
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群馬県北軽井沢の「ルオムの森」で開催する企画展は4月11日〜7月予定通りオープンします。
その展覧会タイトルである「The future is in nature」(未来は自然の中にある)という言葉は、この状況でさらに象徴的なものとなりました。
コロナウィルスによって、自然と人との関係性がいよいよ問われているように思います。
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そう考えるとウィルスも恵みの雨のように感じます。
私は、今回のウィルスの猛威は、地球上に増えすぎた人間に対しての自浄作用、自然淘汰のように感じています。
私自身や大切な人が死ぬ可能性もあるけれど、個人的な感情としては大変悲しいことで避けたいけれど、それも自然の摂理だと思います。
人間の活動過多によって、近頃地球は破綻してきていますね。
死なないことは不自然なことではないだろうか。
それとも人間は想像力によってこのまま死なずに増え続けていくのだろうか?
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下記の画像は、今回の個展の作品です。
タイトルは「Utopia/Distopia」
描かれたユートピアは人間の想像力の象徴、ディストピアは鏡に映る絶望で溢れた現実の世界です。
その二つは呼応して未来を作って行きます。

神宮の杜 芸術祝祭

明治神宮創建100周年を記念して開催される
「神宮の杜 芸術祝祭」野外彫刻展のために作品を制作しました。
2020年3月20日より12月13日まで明治神宮の杜に設置されます。
以下ウェブサイトより
神宮の杜芸術祝祭
2020年、明治神宮は、創建100年を迎えます。
次の100年へと歩みを進めるこの記念すべき年、明治神宮の鎮守の杜を舞台に、芸術と文化の祭典「神宮の杜芸術祝祭」を開催します。テーマは、「祭る。祈る。創る。」。神宮の杜を舞台とすることで、日本における「自然」と「文化・芸術」のつながりを再認識し、日本の美意識の再発見と海外発信を目指します。
厳かな雰囲気をまとった大自然の中での野外彫刻展や美術展や、神宮周辺で発展した現代文化の企画展など、多様なイベントを年間を通して実施。あわせて、被災地振興や地域創生のイベントを開催し、祈りの心を世界に発信していきます。
野外彫刻展 天空海闊 

https://jingu-artfest.jp/tenkukaikatsu-2/

サンドラ・シント

銀座メゾンエルメスのギャラリーフォーラムにて、
ブラジルで大変お世話になったアーティスト、サンドラ・シントの個展が始まりました!
私はサンパウロでサンドラが運営するアーティストスペース・フィダルガに滞在していました。
サンドラはブラジルを代表するアーティストで、サンパウロとNYのギャラリーで発表し、世界で活躍しています。
日本でも豊田市美術館や国際芸術センター青森の展覧会で紹介されているのでご存知の方もおられると思います。
ブラジル滞在中にサンパウロのトライアングルギャラリーでサンドラの個展が開催されて見ることができましたが、大変大規模で素晴らしいものでした。ウォールペィンティングとタブローやパフォーマンスの写真などを組み合わせて作られるインスタレーションは、繊細さと力強さを持ち、ヨーロッパの文化と南米の大地が融合したブラジルの歴史を飲み込みながら、それらが現代性と批評性を持って消化されています。また、日本人などのアジア移民の文化もブラジルの社会に融合していて、サンドラの世界は東洋的な感覚とインスピレーションもはらんでいます。そういった異文化融合はブラジルの文化の特徴でもあります。
今回の展示でも、展示室全体がサンドラの静謐なドローイングで埋め尽くされ、素晴らしい空間となっていました。
この機会に日本の皆様にもぜひその作品を体験していただきたいです。

 

https://www.hermes.com/jp/ja/story/maison-ginza/forum/200211/

2020 Solo Exhibition

個展のお知らせ

[ Distotion ] 船井美佐 個展
 2020年2月8日〜4月11日
銀座のギャラリー un petit GARAGE にて個展を開催します。
こちらはアートプロデューサーの山口裕美さんのオフィスYYARTSのプロジェクトスペースです。
今年山口さんが手がける明治神宮100周年記念「神宮の杜 芸術祭」の野外彫刻展に出品する作品と関連した展示となっています。
鏡の新作インスタレーションと、作品構想の元となるドローイングも展示します。
都内では久々の個展となりますのでぜひご高覧ください。
YYARTS  un petit GARAGE

個展情報を美術手帖webで紹介していただきました。

ブラジルレジデンス Project Fidalga での個展

Ploject Fidalga  Misa Funai exhibition
[ Paradise/Boundary: Some were not here ]
スタジオ・フィダルガ  http://www.ateliefidalga.com

フィダルガ・イザベラ1

 

 

 

フィダルガ・イザベラ2

 

展示室は二部屋あり、手間の広い部屋には、鏡で楽園を描くシリーズのステンレスピースと、黒と白の丸と三角のキャンバス、四角い部屋の壁に直接描いたウォールペィンティングとで空間を新しくつくり、構成しました。奥の部屋には、サンパウロの滞在で訪れた楽園のようなビーチの風景をモチーフにキャンバスに描いたペィンティングの作品を飾りました。
二つの部屋はキャンバスから転じて空間が拡散する架空の楽園と、キャンバスに収まった現実の楽園のような景色で、反転して構成されています。
ブラジルのビーチの風景はまるで鏡の中の空想の世界そのものの楽園のようでしたが、現実社会には貧富の差などの深刻な社会問題があり、楽園を追い求める人間の救済の力について考えさせられ、それを作品に反映させました。
アーティストのサンドラ・シントとアルバーノ・アフォンソが運営するスタジオフィダルガ。
彼らのスタジオ・オフィスのあるビルと、グループメンバーのスタジオ、アーティストインレジデンスのプロジェクトスペースのある建物とがあり、そこにギャラリーが併設されています。
サンパウロにはたくさんの規模の大きなコマーシャルギャラリーと、幾つかのアーティストグループやアーティストランのスタジオがあり、フィダルガはその中でも中心的な存在。

個展の会期中に、ちょうどサンパウロアートフェアーが開催される週があり、関連するオープンスタジオやギャラリーツアー、ナイトツアーなどが開催され、たくさんの来場者が訪れました。

美術関係者のスタジオツアーでフィダルガのアーティストの所属するギャラリーの方が作品を見に来てくれて、気に入ってくれ、数日後にスタートするサンパウロアートフェアーで是非扱いたい、すぐに欲しいとのことで展示していた作品を数点預けることになり、急遽 鏡のピースとキャンバスを壁から外して搬入しました。
そのため公式の記録写真には写っていない作品があります。
私が帰国した後、作品はサンパウロアートフェアーに出展されました。

私の滞在中、様々なサポートをしてくれたサンドラとアルバーノに深く感謝します。

ANDO SESSION 11

 

渋谷の松濤にある、ギャラリエアンドウの企画展に作品を出品します。

オーナーの安藤さんによる女性作家5人のセレクションです。

他の作家さんの作品も楽しみです。
私は、鏡のシリーズの作品を4点ほど展示していただいています。
ぜひご高覧ください。

ANDO SESSION 11

 

- 5人展 -

 

篠原 芳子

関根 直子

船井 美佐

北城 貴子

山本 晶 

 

2019.06.21(fri)-07.13(sat)
 

http://www.ando-tokyo.jp